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zoom RSS 第20回 宮之浦岳<鹿児島県最高峰>

<<   作成日時 : 2007/09/01 10:22   >>

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 鹿児島県最高峰の山である。鹿児島県のある九州本島には霧島山(韓国岳)、桜島(御岳)、開聞岳というすばらしい山々がある。しかし鹿児島県最高峰の座は大隈諸島にある屋久島にある。島のほぼ中央に位置に標高1935メートル(九州の最高峰でもある)の山が宮之浦岳。会社の同僚からもこの山の山行報告を受けていたので、いつか行ってみたいと思っていた。休暇も取れ、念願が叶い、遠い屋久島に行くことになりました。ただ注意することは雨が多いことである。天候に恵まれないかもと覚悟する。
 もうひとつ楽しみがある。温暖多雨な気象条件のもとで世界最大の杉として成長した縄文杉(樹齢、推定7200年前)である。他にも大和杉、万代杉、ウィルソン株等の屋久杉を観賞したい。

鹿児島県/最高峰:宮之浦岳(みやのうらだけ/標高:1935メートル)
<正則の山行記録3・第223回>より
実施日:平成13年5月3日〜7日
目的地:宮之浦岳(鹿児島県最高峰)
メンバー:単独(50才)

5月3日(木)
11時4分発(地球バス停/仮称から)のバスに乗る。ナツミの下り坂で渋滞になる。早めに出て良かった。4〜5日の鹿児島の天気は良いという予報。期待出来そうだ。
羽田空港で荷物検査に引っ掛かり、ガスボンベの輸送を拒否され空港預かりにされてしまった。この先ボンベを購入できるか不安である。
待合室のJALの売店で立食いソバを食べる。制服をきたOLがそばを作っている。三角巾を被り、エプロン姿の姉ちゃんと違う。妙な感じである。飛行機は14時45分に飛び立つ。
16時30分に鹿児島空港に到着。鹿児島直行のバスに乗る。晴れである。終点の西鹿児島駅で降りる。本日の宿泊場所であるステーションホテルニュー鹿児島はすぐ駅前である。(はじめてインターネットで予約した)。フロントでガスボンベを売っている登山スポーツ店を教えてもらった。アンデススポーツまで歩いて買ってきた。あってホットする。小人閑居して不善をなす。モザイクのかかったアダルトビデオを鑑賞。
5月4日(金)
5時起床。コンビニで昨日買ったうどんを食べる。歩いて桟橋へ行く。窓口で受付し、次の窓口で席予約。面倒くさい話だ。トッピー(高速艇)の前で写真を写そうとおもいデジカメを出したが調子が悪い。2階の売店に戻り電池とバカチョンカメラまで買ってしまった。8時に出発。早い、揺れも無く安心である。中の売店で地図を買う。
10時8分に宮之浦港に到着。天気もよく、日差しがちょっと強い。丁度よいバス(紀元杉まで行く。普通は途中乗り換えで屋久杉ランド止まり)が13時4分。その間狭い2階の売店&休憩場で時間調整する。(登山届を提出した。下山も届を出さないといけないらしい)。バスは女性の運転手。バスガイドもしてくれ感じのいいバスだった。
終点(14時38分着)で降りたのは二人だけである。ちょっと拍子ぬけした。少し歩き、淀川登山口につく。マイカー(実はレンタカー)が10台くらい駐車している。今日は楽勝。30分歩くだけ。下山者が多い。小屋に15時40分に着いた。ガイドブックでは小屋はいっぱいで入れ切れないかもとある。宿泊者は10数名である。安心する。カレーライスを食べ早めに寝る。が夜中何人か入ってきた。熟睡できなかった。
5月5日(土)
4時30分起床。30分寝坊した。インスタント餅(幕張/foodex展示食品)を食べたが調子悪い。5時10分出発。登り道で吐き気をもよおす。つばをはいて少し気分を持ち返す。小花之江河は湿地帯。早くも登山者がいた。下山者は上下雨具で身を覆っていた。上は雨かなと心配。所々、沢伝いを歩く。見晴らしがだいぶよくなるところまで登った。やや曇りがちである。2人の若い兄ちゃんに抜かれてしまった。4人の女性パーティは軽々抜けた。
8時36分に頂上。鹿児島県最高峰征服。心の中で万歳!。ガイドブックよりも45分早く着く。ガスっている。写真を撮ってもらう。岩陰でカップ麺を食べる。例の2人連れのお兄ちゃんと会話する。彼等はまた戻るらしい。
9時15分出発。早く降りられれば、町まで強行する予定である。雨よ!降るなと祈る。永田岳を通過する。風が出てくる。やばいかも!。こちらの鹿は本土より小さい。よく鹿に出会った。新高塚小屋は立派に見える。テントが一張りあつたが誰もいない。(板張りのテントサイト)。更に下り、古く狭い高塚小屋があつた。周りにハイキングスタイルの人々が弁当を広げている。ここからひとひとで賑やかになる。ちょっと行ったらもうひとつのメインハイライトである縄文杉があった。
立派な見晴台には人でいっぱいである。立派な太い幹には囲いがされていた。ウィルソン杉を見て、更に下るが雨が本格的に降ってきた。道はハイキング可能なように奇麗に整備されている。雨の中を軌道跡を長く歩く。今日の宿はまだ決まっていない。まあどうにかなるだろうと思っているが知らずしらず足早になる。15時に荒川登山口についた。100人くらいいるだろうか!。バス待ちなのであろう。状況があまりよく読めない。(団体用?のバスが駐車している)しばらくしたらバスが来た。すぐ一杯になった。とりあえず私は町まで行ければよいわけでバスに乗り込む。バスは安房港手前の屋久杉自然館で終点でした。16時10分。(荒川登山口はマイカー規制で皆さんはここで駐車しバスに乗り換えているのだ)。私だけひとり安房までテクテク歩いていた。歩いているうちに定期バスが私を抜いていった。どうもここの交通事情が分からない。途中地図の裏にある宿泊施設欄をみて本日の宿探しをする。携帯電話があり本当に助かる。1軒目はもう辞めて営業していなかった。運良く2軒目でゲット。重い足も元気になる。1時間もかからないで旅館かもめ荘についた。お店のおねえちゃんも早く着いたのでびっくり。何組かの宿泊者と一緒に食事をする。もちろんビール片手に!。
5月6日(日)
昨日大ジョッキ2杯飲んですぐ寝るつもりだったが、全然眠れず、この大きな部屋に一人では落ち着かない。テレビを付ける。お化けが出るのではとか!心配してしまい、朝方の4時まで起きていた。
6時に起床。(8時3分。バスは遅れてくる)表通りのバス停で待つ。ものすごい雨である。台風なみだ!。宮之浦で資料館を見物し、みやげ物屋により宅急便で会社と我が家のみやげをまとめて送る。風雨に煽られて港に着くが、狭い受付場所では人でごったがえしていた。連休の最後だからかな!。780番の番号札では当然座れない。まだ後には人がいる。フェリーに乗るにも受付場所から船の乗船梯子まで台風並の見送りとなる。びしょ濡れになり乗り込む。フェリーの通路に場所をとり、座り込んだ。長崎から来た中年男女の会社仲間の人たちと話しが盛り上がり、たのしいひと時を過ごせた。13時20分に出発。
17時頃に鹿児島に到着。小雨の鹿児島を市電に乗って前と同じホテルにたどり着く。西鹿児島駅の閉店間際の軽食屋でビールとソバを食べてまたホテルに帰る。何もすることもなく、20時には寝てしまった。
5月7日(月)
リュックに入っていたカップラーメンを食べる。雲の隙間から明るい日差しが鹿児島の町を照らしている。「もっとゆっくりして観光もしたいが私だけ遊んでいる訳にもいかないよね!」。8時10分の空港行のバスに乗る。空港のデッキで韓国岳を望む。せめて今日くらい晴れてくれれば宮之浦岳ももっとよかったのにと少し悔やむ。

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