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zoom RSS 第8回 白山<石川県最高峰>

<<   作成日時 : 2006/07/09 16:40   >>

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 白山というと随分遠い存在に感じる。日本海よりの火山帯、九州の対馬列島から中国地方を通り、この白山までを白山火山帯と呼ばれている。小学校の時に見開いた地図帳を思い出される。小さいながらもこの火山帯の一角であるが、一番関東よりの「白山」、やはり遠い。今でも遠く感じる。これからは航空機で小松空港から入れば良いのかも知れない。
 ところでこの白山は石川、岐阜県に挟まれている。そして石川県の最高峰である。もちろん岐阜県には北アルプスがあり、3000メートル級の山がずらりと鎮座している。高い山は岐阜県にゆずり、加賀百万石の奥懐にあり、信仰の山として日本三名山のひとつとして崇められてきた。私は道楽と心身の鍛錬を兼ねて、やや軟弱で軽薄な行者気取りでこの山を登ってきました。やはり遠かった。でも楽しい長旅でした。

石川県/最高峰 白山(2702メートル)


「正則の山行記録3・第115回」より
実施日:昭和61年9月4日〜7日
目的地:白山(2702メートル)<加賀>
メンバー:那須、私(35才)

9月4日(木)
 那須君の思い切った山行計画に便乗させてもらった。会社の仕事を終え、直行で上野へ。なんせ妻子持ちの貧乏サラリーマンとしては大変な出費となる。交通費だけでも27000円もする。午後9時1分発の寝台急行「能登」で出発。車内はガラガラである。贅沢な旅行だ。ウキウキ気分である。
9月5日(金)
 金沢に5時52分に到着。よく下調べしなかったので大失敗した。白山方面の直行バスが夏の8月までである。また国鉄の西金沢まで行き、北陸鉄道を利用し、朝一番の別当出合まで行けたのである。
 6時50発の野町駅行のバスに乗る。途中から通学の女子高生が増えてきた。鶴来でバスを乗り換える。白山下に8時30分到着。連絡するバスがないので、バスの運転手にお願いしてタクシーを呼んでもらった。市ノ瀬に9時50分着。タクシー代7200円。この先は一般車通行止めで歩くしかない。暑い日ざしの中、トラックとミキサー車の排気ガスを吸いながら別当出合まで歩く。11時5分に到着。昼飯はカレーライス。腹が一杯になったところで12時に出発。砂防新道を行かず、観光新道を進む。階段を歩くが心臓がパクパクいって今にも破裂しそうである。殿ヶ池に午後2時5分到着。20分の休憩を取る。黒ボコ岩に3時到着。ガイドブックのコースタイムよりかなり早く着いた。室堂小屋に3時38分到着。NECの団体60名も遅れて着いた。雪渓に行き、那須君が持ってきたウィスキーに雪を入れグイッと飲む。
9月6日(土)
 4時30分、小屋を出る。雨がポツリ。昨晩のあの一面の星空はなんだったのだろう!折角期待していたのに。
 5時に頂上(御前峰)到着。日の出は穂高周辺の雲で遮られている。先ずはリンゴで祝杯代わりにかじる。翠が池を回って、小屋へ戻る。ラーメンが今朝の朝食。とうとう雨になる。
 8時に小屋を後にして下山。10時に別当出合バス停に。更に下り、市ノ瀬に到着。しかしこの時間帯にバスはない。午後1時45分(白峰、金沢行)までたっぷり時間がある。旅館の風呂に入り、昼飯&ビールで寛ぐ。
 金沢に4時30分頃到着。名鉄丸越の地下でパインパフェを食べる。市内の兼六園を見物して時間潰しをする。9時45分の寝台急行「能登」で帰る。

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