正則の47都道府県最高峰

アクセスカウンタ

zoom RSS 第41回 龍神岳<和歌山県最高峰>

<<   作成日時 : 2013/01/24 10:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

 龍神岳は和歌山県田辺市龍神村と奈良県吉野郡十津川村との境にある。標高は1382メートルで、和歌山県の最高峰。護摩壇山の約700メートル東に位置している。従来は護摩壇山が和歌山県最高峰とされてきたが、2000年に隣にある無名の山のほうが高いことが判明し、田辺市が名称を募集した結果、2009年3月3日、「龍神岳」と命名されたそうである。
この場所へのアクセスは車。高野龍神スカイラインの開通により、護摩壇山頂上直下まで車が入れる。峠の駐車場に車を置いて、護摩壇山と龍神岳を1時間半で往復できる。冬期は積雪及びチェーン規制があり、夜間は通行禁止になる。登山するには簡単ではあるが、結構な道のりなのでドライブ気分で行くと良い。内陸へ進めば高野山で観光も楽しめる。

和歌山県/最高峰:龍神岳(標高1382メートル)

<正則の山行記録4より>
目的地:龍神岳(標高1382メートル)・葛城山(標高959メートル)
実施日:平成24年11月19日(月)〜22日(木)
メンバー:妻と私(62才)

とうとう衆議院が解散になる。民主党、自民党、第3極と呼ばれる橋本氏の日本維新の会、石原さんの太陽の党、その他に小沢さんの日本をよくする会、みんなの党とやたらと新党が増えた。消費税値上げ、TPP、今後の原子力問題、外交問題、経済問題と難問を抱える中、各々各党の政策が打ち出されてくるものの誰がリーダーをやっても変わらない政治だったら解散する意味も無い。政党だけが多くなり、意見のまとまらない現状の日本を象徴しているようだ。
前回に登った山に引き続いて風邪が抜けていないようだ。どうも本調子ではない。飛行機に乗るので予防に中耳炎の薬をもらってきた。というよりも鼻炎だったので鼻炎の薬をもらう。

11月19日(月)
 飛行機に乗るときはいつも早い。朝の3時起床で、我が家を4時20分に家を出た。朝一番の電車である。(4時47分発)。京成津田沼駅発5時5分。南紀白浜行きは7時35分。大分早く着いた。問題は搭乗券をすんなり入手できるかだ。70人乗りのエンブラエル機なので心配。不幸中の幸いで飛行機が変更されてMD90のやや大きい飛行機になっていた。
定刻に出発。南紀白浜に55分で着くらしい。富士山、アルプスの峰々は白く冬山到来を告げる。南紀白浜空港はJALの羽田3便しか飛んでいないようだ。
空港に着くと、レンタカーの人が迎えに来ていた。通常だと空港周辺に事務所があるのに10分先の町の中に事務所を構えている。便数が少ないのでしょうがないのかも。
レンタカー屋さんはそれなりに混んでいた。我々が最後になってしまった。
途中コンビニにより、本日の弁当を買い込む。ナビにルートを任せたのでどこをどう走ったのか良く分からない。山中をよく走った。道の駅により、みかんを買い込む。
やっとのことでごまさんスカイラインタワーに着いた。駐車場にはライダーと中年のドライバーが数組止まっていた。
売店により、すぐ山頂を目指す。ごまさんタワーは木造になっている(エレベーター付き)。曇っていることもあり、その先の上に護摩壇山に登ればあまりタワーの有難みは無いような気がした。
10分で頂上である。景色は悪いながら、隣の竜神岳は直ぐ分かる。
階段とコンクリート敷きの歩道なので登山道には程遠い感じである。
中年夫婦が下りてきて挨拶する。よく足元を見たら雪が降った後があり、解けずに雪だまりがあった。寒いはずだ。
護摩壇山から20分でNHK中継所のある竜神岳に着いた。最近出来た標石に和歌山県最高峰と刻まれていた。寒い。長居は無用と元来た道を戻る。往復小一時間なので登山というより散策である。売店に入り、バッチは無いが小さいお札を買う(和歌山県最高峰とかかれた)。
車に戻り、コンビニで買ったサンドウィッチとお稲荷さんを食べる。まずは1県ゲットした。
今日は、後は観光である。高野山と和歌山城を見たい。高野山をまともに見ると時間が足りないので金剛峰寺だけに絞る。
高野山龍神スカイラインを走るがめまぐるしく奈良県、和歌山県を出たり入ったりする。1時間ほどで参道に出た。寺が多い。車で先へと進むが成田山の比ではないと実感する。スケールが違いすぎる。
金剛峰寺前に着いた、駐車場が空いていないので少し待ったら空いた。ラッキー。しかも無料である。寺に入る。手入れされたきれいなかやぶき屋根のお寺である。有料で寺院に入る。奥の広間でお菓子とお茶をもらい休んでいると尼さんがきて、10分ほどの説法があるので気楽に聞いてくださいとのこと。10分ならいいかと1回腰を上げたが、座りなおす。「用は無理をせず、自分に出来ることをしなさい」ということだ。随分やさしい説教でした。人には人の良さがあり、自分の特徴を活かして背伸びせず〜誰にも受け入れられる内容なので実行しょう。〜
高野山は山地の中で900メートルの高地にある。車で下りるのも大変である。
やっと平地に着くと紀ノ川を渡り、和歌山市へ入る。南紀白浜と違いガソリンが安い。白羽までは150円以上。和歌山市で130円台である。
和歌山城に着いたのは良いが駐車場が分からず、半周して戻り、狭い入口から入った。
入門は5時まで、2,3分前に入りセーフ。
意外と天守閣は低い。もともと戦場には使われていない様子だ。徳川家数代の将軍が巣立った場所でもある。のんびりとした城下町らしい。周りの諸国と争うような状況にないのが特徴のような感じがした。
急いで下りてきたらもう真っ暗である。城は点灯でくっきり浮き彫りにされていた。
私は駐車場に戻り、民宿へ電話してこれから覗うと連絡する。遅くなって迷惑を掛けてはいけない。勝手の分からない和歌山市内である。暗くなり更に帰宅時間と重なり渋滞である。市内から抜けると交通量も減り、ゴールを目指した。
海岸線の漁村に着いたが、民宿岸田荘を通り過ぎらしい。妻がさきほど通った道に民宿の旗ざおがあったとつぶやく。また戻る。ナビでは先ほどの道と海岸線の道の間に軽の車がやっと入る細い道を誘導していた。私は間に受けて進むと「入りすぎると引き返せないよ!」と妻からのアドバイス。本当にその通りだと納得。電柱と塀に接触しないようにバックして戻る。
旗竿を目指すと目的地に到着した。このときばかりはナビより妻を信用すべきであった。
お城から30分以内で着く。午後6時前であり、計画書通りに宿に着いたことになる。
宿に必要なものだけ取り出し、宿に入る。
若女将が応対してくれる。2階の一部屋に通された。海水浴客の年期の入った民宿であり、建増ししてやや大きい建物である。
早速寛いで着替える。夕食を先にして、お風呂は後にする。
食堂にはいる。どうやらお客は我々だけである。二人だけなので我が家にいるのと変わらないおしゃべりになる。生ビールで乾杯。写真にも収める。メニューは魚介類が多いと思ったが若者向き用に肉系で出ていた。ボリュームも丁度よく、完食。
部屋に戻り、寝床の用意をする。頭が北向きにならないように、方位磁石を取り出し、方向を定めた。タオルをもって1階へ。家族風呂で長〜い1日の疲れを癒す。明日の行動も早めに、これが旅の鉄則である。明日は晴れることを祈り就寝。

画像



(次回は第42回葛城山へつづく)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
第41回 龍神岳<和歌山県最高峰> 正則の47都道府県最高峰/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる