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zoom RSS 第24回 茶臼山<愛知県最高峰>

<<   作成日時 : 2008/02/03 10:46   >>

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茶臼山、茶臼岳という山名が多い。私がイメージする中でも、那須(茶臼岳)にもあるし、南アルプス南部を縦走する時にも出てくる。結構、地方の低山にもあるし、別名としても表示されている所も多い。馴染みやすい名前だと思う。その中でも愛知県の一番高い山にも同じ山名がある。地元の方にとっては高原地としてスキー場として親しまれている。登山者にはちょっともの足りないところだが、ハイキング程度で楽しめる所である。少し奥地へ進めば中央アルプスが控えている。茶臼山の頂上は景色が開けていてすばらしい所です。

愛知県/最高峰:茶臼山(標高:1415メートル)


<正則の山行記録3・第273回>より
実施日:平成17年5月18日〜19日
目的地:茶臼山(標高:1415メートル/愛知県最高峰)
メンバー:単独(54才)

亮(息子)が今月11日に上海に赴任していった。本社の課長待遇である。私に遠慮したのか、妻に内緒で言っていったらしい。若くしてスピード出世である。大変よいことだが、中国の国内情勢が悪いことと、息子の健康を害さないように、充分気をつけて、仕事に励んでもらいたい。
山に転じて、今年は都道府県最高峰めぐりとして春に愛知県、秋に青森県を目指す。今回の愛知県は登山というよりもハイキング程度の内容である。会社から1日休暇をもらう。

5月18日(水)
夜勤明けであったのだが充分、仮眠できなかった。前日まで天気予報は雨であった。幸いにして低気圧が日本海から北海道へ抜けるらしい。ラッキーである。
夕食後、午後8時に妻に見送られて、愛車、三菱シャリオグランディスで出かける。
千鳥町から高速に入り、石川PAで休憩。次に談合坂に9時30分に着き、缶コーヒーで少々眠気を抑える。諏訪湖SAに11時25分に到着。駐車場は大型車で一杯である。乗用車は売店前に10台位留まっていた。休憩場でカレー饅を買い、車内で食べる。早く寝ることにする。

5月19日(木)
街灯の明かりに時計を差し出したら、4時2分である。さあ起きなくては!寝袋を畳み、寝かした座席を元に戻した。朝食をしようかなと思ったが、軽食コーナーには手ごろな物がない。売店でおにぎりとお茶を買い込む。まだ食欲が湧かないので後回しにして4時20分に出発。岡谷インターを過ぎると山間の天竜川に沿って走る。回りも明るくなってきた。胸がワクワクする。だがアルプスの峰々は白一色。
路面が濡れているのだろうか、トラックに追い越される度にフロントが飛沫で前方が見えなくなる。
5時30分、駒ヶ根SAで休憩にする。おにぎりを食べる。便通も催してきたので、トイレへ。私だけ腹ごしらえをしたのでは申し訳ないので、愛車にも。
飯田インターで降りる。一般道を左折し、更に左折する。国道153線に出るので、また左折である。高速道と平行して走り、やや山深い所で高速道と離れる。治部坂高原スキー場を通り過ぎ、平谷村で左折した。ナビは直進になっていたが、私なりの拘りで曲がる。売木村で役場前を右折する。登り詰めると茶臼山高原である。
6時50分に矢筈池のレストラン前の広い駐車場に車を留める。私の車1台だけである。登山靴に履き替えて7時20分に出発。先ほど通り過ぎた、ロッジ先に登山口があった。看板があり、頂上まで20分とある。ちょっと楽しすぎるなあ!と思いつつゆっくり登る。地面は大分水を吸っているのだろう。やや泥濘一歩手前である。木に札がかかっている。ウラジロモミと書かれている。モミの木である。分布場所などが記されていた。私みたいな植物音痴には丁度よい。
小さい岩を過ぎると、大きな雷岩に出る。そして更に上に登ると立派な高さ5メートル程の展望台がある。展望台にあがるとアクリル板で描かれた一枚のアルプスの絵は無残にも砕け散っていた。元の形に並べてみたが、大分不足している。
風が強い。アルプスの山も雲の流れにあるのであろう、山の顔を出したり引っ込めたりして忙しい。カメラに収めるにしても何処の山なのか判別し難い。
展望台を後にするとすぐ頂上である。7時50分。ここにも立派な木造の見晴台がある。眼下にはスイスアルプスを思わせる緑鮮やかな牧場が広がっている。山々の景色は相変らず、雲が邪魔をしている。ここは諦めて、前方にある萩太郎山へ向かおう。もっと天気が回復するかも知れない。8時05分に下山する。
ミズキ、モミの木、ブナと樹林帯を降りると茶臼山高原の看板に出る。さらに右方向へ進むと樹林帯から抜けられる。草原地帯に出るとファンタジーな世界へ引き込まれそうになる。誰もいない。静寂な世界である。ニンフが現れそうな雰囲気だ。....
スキー場の駐車場に着くと、8時30分前である。予定では今からスタートする時間である。大分予定より早い。
今日はここへ着てまだ誰一人として会っていない。静かでよいのだが。
ゲレンデを横切る車道を登る。リフトの中ごろに小さい馬舎があり、2頭の馬が私のほうを見ているようだ。
8時50分に頂上に着いた。風がやたらと強い。帽子が飛ばされそうである。頂上の反対側はアンテナなのか鉄塔が3本建っている。天井と柱がある休憩場でお湯を沸かす。但し柱とザックと私の体を衝立代わりにして!
カップ麺(餅入り)にお湯を注ぎ、3分待つ間、アルプスと富士山を写そうとカメラを構える。が雲の切れ間が悪い。やっと切れ間が来て、写したが、カップ麺は既に10分経っていた。
9時30分に下山する。緑で覆われた茶臼山を前方に見て、ゲレンデを横切る。下から子供の声?が聞こえてきた。茶臼山左手の車道からぞろぞろと人が見えてきた。結構な人数である。駐車場で合流する形になった。学生達である。賑やかである。茶臼山でも一周してきたのだろうか!そういえば今朝、ロッジ付近に2台のバスが留まっていた。
誰もいない駐車場に9時50分到着。着替えをして、土産ものを買いに、ロッジの売店(裏が入口)へ。土産品も品不足である。この高原の人たちは商売をやる気があるのだろうかと疑ってしまう。確かに地元の温泉は木曜日が休みである。それとも余り観光地化されていないのかも。この高原の客は2台のバスと私だけである。
10時20分にロッジを出る。山を降りて、国道151号線に出る。豊川方面の車両は少ない。途中道の駅があり、停車したが、「土産物は置いてません」と店頭に張り紙がしてある。喫茶店だけの営業らしい。変わった道の駅だ。飯田線と平行して走ったが、電車の姿が見えなかった。本数が極端に少ないのだろうか。
豊川インターから東名に入る。浜名湖、富士川、海老名SAでそれぞれ休憩して、我が家に午後5時15分に到着。今夜遅く到着する筈であつたが。中央道では80km平均で走ったが、東名では110〜120kmで走ってしまった。

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