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zoom RSS 第22回 於茂登岳<沖縄県最高峰>

<<   作成日時 : 2007/11/14 17:03   >>

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日本の都道府県の最高峰の一番低い山は千葉県(愛宕山/408m)であり、その次に低い山が沖縄県である。イメージ的にも沖縄県は山よりも島である。さんご礁に囲まれた島の浜辺は美しい。リゾート地としてスキューバダイビング等で訪れる観光客は多い。本土からわざわざ登山する人は稀だと思う。
ところで沖縄県には無数の島があり、一番大きな島が沖縄島。一番高い山が与那覇岳で標高498メートル。この琉球諸島の中心地、沖縄島から更に南西方向に300Kmに八重山列島(台湾に近い)があり、沖縄島より高い山がある石垣島がある。於茂登岳である。標高526メートル。丘陵地帯にあり、特別際立って高い山でもない。そして見晴らしも余り良くない。登山者としてはやや魅力にかけるところである。しかし動植物に興味がある方には亜熱帯のジャングルは途轍もなく魅力ある場所である。特に昆虫類は本土で見られないモノが多い。小枝に擬態したナナフシ、日本最大のコオロギ(ヤエヤマクチキコオロギ)、喋々類がみられるかもしれない。残念なことに私にはそちらの知識が全くない。それよりもハブが気になってしょうがない。島のあちらこちらにハブが居ます。気をつけて登りましょう。下山したら島の観光地を堪能するつもりです。

沖縄県/最高峰:於茂登岳(オモトダケ/標高526メートル)

<正則の山行記録3・第244回>より
実施日:平成14年5月22日
目的地:於茂登岳(沖縄県最高峰)
メンバー:単独

念願叶って、石垣島へ。会社に退職届を出し、社内割引ツアーもこれで最後となる。退職記念を兼ねて日本最南端の沖縄県最高峰の山に挑戦。といっても充分日帰り出来るし、楽な山である。厄介なのはハブ。一応長ズボンに長袖シャツで肌を出さないようにした。昨日は石垣島空港に降りられなく、2回目で苦労して着陸した。前線の通過で悪天候であった。今日は午前中晴れ間が出るとの予想なので早めに登山することにした。昨日から借りたレンタカーで於茂登村から林道に入る。凸凹道を15分位走ると標識がある。ここで車から降りて、11時に妻に迎えに来てもらうことにする。9時25分出発。道は水溜で浅瀬の所を狙って歩く。100メートルもすると案内板がある。ここから本当の登山口となる。薄気味悪いジャングルに入る。ジャングルの中を歩くが蒸し暑い。来る途中自販機を見つけ、ペットボトルを1本買った。妻に注意されるまで水分補給の大切さを忘れていた。シャツはびしょ濡れである。暑さでバテル前に何回も給水する。最初ハブが出やしないかと心配していたが、トカゲ2匹に出会ったぐらいで頂上に着いた。10時18分。1時間懸からず登れた。大きな鉄塔の前に「沖縄県一高い山、於茂登岳」の標識がある。周りは起伏のない山頂なので景色は残念ながら見られない。鉄塔横から繁みの間から少し浜辺が遠く望めるくらいである。聞き慣れない奇妙な人声みたいような鳥の声の歓迎を受けながら!標識をバックに記念撮影をする。
11時に林道に戻らないといけない。10時30分に出発。30分ではちょっと無理かな!しっかりした(途中途中ブロック等で階段にした)登山道をすこしでも早くと思ったがハブが怖いので注意しながら下山した。
登山口から林道を歩くと小さい亀が道を横断していた。緊張と疲れがいっきに吹き飛び、ほのぼのとした気分になった。「亀さんげんきでね!」と声をかける。
林道には既に妻が待っていた。11時10分。随分早く下りてきたねと言われたが自分としては10分遅れたことに少し反省する。
生憎着替えがなく、びしょ濡れのTシャツを脱ぎ、直に長袖シャツを着る。大きな目的は達成した。後は名所を見ながら島を一周してホテルへ帰った。翌日は竹富島でゆっくり楽しい時間を過した。

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