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zoom RSS 第14回 鳥海山<山形県最高峰>

<<   作成日時 : 2007/02/17 16:11   >>

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東北地方には南北に長い山脈が3本ある。東側が北上高地・阿武隈高地、中央に奥羽山脈、そして西側に出羽山地である。鳥海山は岩木山から始まり月山まで至る鳥海火山帯の真ん中に位置し、コニーデ型の複合火山である。東北地方の第2の高峰で標高2237メートル。山形県の北部秋田県寄りにあります。別名、出羽富士、秋田富士と呼ばれている。日本海から望む鳥海山はすばらしい。更に秋田駒から遠く浮かぶこの鳥海山を望むのもまた最高です。

山形県/最高峰:鳥海山(標高:2237メートル)

「正則の山行記録3・第173回より」
実施日:平成8年9月27日〜29日
目的地:鳥海山
メンバー:那須、私(45才)

9月27日(金)
 輸出部のULD課は期末と週末が重なって大忙しである。那須君が無事仕事を終えて、来られるだろうか!心配だ。上野駅発21時23分、7分前に滑り込みセーフ。寝台車で安心してビールで乾杯した。
9月28日(土)
 車掌が象潟(きさかた)到着10分前に起こしに来た。月が出ているが、車道は濡れている。5時13分に象潟に到着。登山者が5名位いた。トイレに行き、用を足す。
 小型タクシーで他の登山者2名と相乗りして、鉾立(ほこたて)まで入る。ここは靄で視界が利かない。駐車場はマイカー登山者でやや賑わっている。売店はない。早速朝食代わりにインスタントラーメンを食べる。身支度を済ませ、6時50分にスタート。靄から霧雨に変わる。賽の河原を過ぎ、御浜神社から少し雲の切れ間から景色が望めるようになる。千蛇谷の標識を見ながら、先行者につられて、誤って行者岳方面に登ってしまった。岩場にある案内板を見て、下へ戻る。御本社に11時30分頃に到着。天気はいつのまにか晴れていた。那須君は仕事の疲れが残っているせいか元気がない。山頂は大型ケルンが三つあり、どこが山頂なのかわからない。三角点もないようだ。大きな岩だらけの山頂であるが、日本海が見える。内陸は雲海に覆われている山々が見えて、遠く来たものだと感激する。1時間たっぷり休憩した。雪渓を横断し、七高山を登る。ほとんどの登山者は鉾立へ戻る。我々は矢島口へ下山する。避難小屋で一泊する予定だったが、更に下山することにした。
 午後3時に祓川(はらいがわ)バス停に着いた。駐車場に10台ほどの車があった。バスの乗客は3名である。段々畑には黄金の稲穂が輝いている。関東の稲穂と大分違うような気がした。こんなにきれいな稲穂ははじめてである。バスに揺られながら無言で眺めていた。
 矢島線(由利高原鉄道)の終点、矢島駅に着いた。駅に着いたら、丁度電車が出たあとである。売店兼案内所で民宿を探す。民宿は無いが、安い旅館があるので紹介してもらった。伊豆温泉旅館。歩いて10分。途中で酒蔵に寄り、お酒を2本買い込む。(矢島物語は旨い)夕食は間に合わないので、駅の裏側の食堂に入る。しかしにごらないで「やしま」と呼ぶそうだ。昔は城下町として栄えたそうである。関西から来た殿様だとのこと。
9月29日(日)
 快晴である。宿賃は朝食付で4800円。9時8分の電車に乗る。秋田から新潟にかけて、車窓から外をじっと飽きずに眺める。日本海と稲穂の景色と出羽山脈を!
 新潟から新幹線MAX(2階立て)に乗り換えて、あっという間に東京に3時30分頃に着いた。
 今回も那須君のおかげで遠い明峰に登る事ができた。早池峰山、白山といい、彼の計画である。中々思い切って、これらの山には行けないものである。那須君に感謝しています。
交通費
 上野〜象潟  16,980円(特急B寝台)
 象潟〜鉾立   1,700円(タクシー)
 祓川〜矢島     890円(バス)
 矢島〜羽後本庄  540円(電車)
 本庄〜火星  13,600円(特急+新幹線)
  火星(仮称)

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