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zoom RSS 第6回 燧ケ岳<福島県最高峰>

<<   作成日時 : 2006/06/11 11:01   >>

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 水芭蕉の時期に尾瀬沼を散策すると北岸にこの山が清らかな白く輝く山として浮かぶ。またその反対側に優雅としか形容の仕方がない至仏山がそびえている。梅雨から夏場にかけては銀座並みの木道歩かなければいけない。ツアー客がどっと入り込む所です。
 さて、この燧ケ岳は福島県の最高峰です。又、日本ではこれより北にこれ以上の高い山がありません。登山者仲間では常識ですが、一般の方には以外かと思われます。地図を見ていただければ分かるでしょう。そしてこの場所は、尾瀬の玄関口のメインが群馬県側にあり、どうして福島県なのかなと不思議がるかも知れません。関東と東北地方の境にありますが、新潟県とも接しています。ですから北陸地方とも隣り合わせになっています。
 もうひとつの玄関口は福島県南部にあり、会津高原駅または檜枝岐村から入れます。関東以西地方の人は時間に余裕があれば、岐路に温泉で浸かるのも一計かなと思われます。
 山頂には火口跡があり、俎ー(まないたぐら)と芝安ーの双耳峰とミノブチ岳、赤ナグレ岳のピークからなっています。
 尾瀬沼には4、5回ほど散策していますが、燧ケ岳には2回登山しました。2回の山行記録を下記にご案内致しました。(写真/三条の滝、燧ケ岳をバックに)
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福島県/最高峰燧ケ岳(2360メートル)

@実施日:昭和55年5月30日〜6月1日
目的地:尾瀬・燧ケ岳
メンバー:TACT山岳部
(企画:若狭、リーダー私、合計14名)
30日
 バスツアーを利用して職場の人にも参加してもらう。一般の人は沼一周を、我々は燧ケ岳を目指す。
 東京駅に集合。東武バス3台で午後10時過ぎに出発。相楽君の差し入れビールで楽しい旅たちとなる。狭い座席では到底眠れず。
31日
 大清水に3時30分到着。徐々に空が明るくなりそうな気配である。バスもさることながら人で一杯である。まずは朝食にする。私はおにぎり一個を食べる。松浦君の掛声で体操をする。パーティ編成と注意事項を言って、4時40分出発する。山頂隊は若狭隊(女性含む8名)をぐんぐん離して進む。三平峠を越え、沼に6時25分到着。菅根君の思いリュックを若い松浦君に交代する。長英新道はまだ残雪が豊富に残っている。先行者の泥が跳ね返って顔にあたるのには閉口した。9時、見晴台でトランシーバーで若狭君と交信する。お互い順調である。短い休憩時間に山岳部経験(学生)のある松浦君以外の人は不服そうであったが山頂目指して出発。
頂上直下で小山さんがバテル。9時40分に到着。ラジウスで温かい味噌汁を作り、昼食にする。11時に出発。赤ナグレの雪田急斜面を登り、くだる。12時25分。小山さん滑落30メートル、相楽君スリップし辛うじて木の根っこをつかみ助かる。その後は快調にくだる。午後1時25分に温泉小屋に到着。タイミング良く若狭隊も到着。皆さんと合流し、三条の滝を見物。2時10分。すばらしい滝で疲れも忘れてしまう。3時45分に戻る。寝床はバスも狭かったが、6畳に11人もきつい。
6月1日
 5時30分に起床。体操して6時40分に出発。偶然にも会社(成田勤務/3名)の同僚達と出会う。昨晩の雨も上がり、14名揃って鳩待峠へ向かう。9時50分に鳩待峠着。バスは日光いろは坂を経由して午後8時ごろ東京へ着いた。

A実施日:昭和57年6月4日〜6日
目的地:尾瀬・燧ケ岳
メンバー:TACT施設課グループ(5名)

 西武旅行社のビックホリデーツアーの尾瀬コースに便乗して登山した。前回の山岳部のコースをそのままコピーした。
 私自身、輸入部から施設課に異動になり、慣れない仕事で気晴らしと職場のコミュニケーションを兼ねて企画した。
6月4日
 火星駅(仮称)で4名、新小岩で那須君がタイミングよく電車に乗り、全員揃う。東京駅から22時3分のバスに乗る。普通、女性が多いのだが男性がやたらに多い。
6月5日
 3時30分に大清水に到着。朝食。4時20分に出発。天気は晴れ。人の行列である。三平峠で休憩。9時45分に展望台に到着。10時3分に頂上着。昼飯にする。
 11時7分に出発。元温泉小屋に午後1時50分に到着。ザックを置いて、2時30分に三条の滝に向かう。三条の滝の展望台は山崩れのため、立ち入り禁止である。3時8分に小屋に戻る。古御堂君が疲れているようだ。ちょっとキツイ行軍だったかと反省する。5時に一番に食堂に並ぶ。満足した後で風呂に入る。
6月6日
 6時に出発。7時50分三叉を通過。爽やかな朝を昨日疲れも忘れ、気持ちよく木道を歩く。山の鼻でアイスを食べる。10時40分に鳩待峠到着。11時20分マイクロバスに乗る。戸倉から大型バスに乗り換えて東京へ。午後4時30分に到着。ガイドブックよりも3時間早く着いた。我家に6時に到着した。

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